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3.プリザーブドフラワーのあれこれ ここまでプリザーブドフラワーについてざっと紹介をしていきましたが、これをご覧の皆さんの多くが、プリザーブドフラワーなんて聞いたことが無い、よく知らないとお思いになっていることでしょう。それもそのはず、プリザーブドフラワーは日本ではまだまだ歴史が浅く、大体2000年頃から花屋でも生花とともに販売されるようになったと言われています。勿論日本にプリザーブドフラワーが伝わったのはもっと前のことですが、日本でプリザーブドフラワーの普及が始まってからまだ十年程度に過ぎないのですから、まだまだ多くの人がプリザーブドフラワーについて知らないとしても、致し方の無いところです。プリザーブドフラワーは 英語表記ではpreserved flower と書きます。ここで「プリザーブ」 (preserve) とは英語で「保存する」の意味です。プリザーブドフラワーとはその名の如く「保存した花」なのですが、美しく麗しい姿を保ったままで長時間保存することが出来るように加工された花のことです。花の加工には、プリザーブド専用の溶液が用いられます。ちなみにプリザーブドフラワーは文字通り加工された花のことですが、実際のところプリザーブドと呼ばれる技術は花だけではなく、グリーン系の植物にも多く施されており、寧ろこちらのほうが数的に圧倒的に多く、プリザーブドの主流となっています。また同様の処理方法を応用して、果実に対して行ったプリザーブドフルーツというものも存在します。 そうした特徴を備えるが故に、現在プリザーブドフラワーの用途、使い道としてはウェディングブーケやインテリアフラワー、インテリアアートとして使われることが多くなっています。勿論結婚祝いや出産祝いの贈り物、ギフト、或いは誕生日などのプレゼントとしても使えますし、これを贈ると相手に喜ばれること請け合いでしょう。 内祝いとしてプリザーブドフラワーを頂いたので、個人的にはすごくなじみがあります。私が内祝いの贈り物を選ぶときにはこのプリザーブドフラワーにしようと決めているくらいです。内祝いとしてほどよい贈り物として最適だと思います。 |